ゲームも言わばプロダクトであり
様々な形で創作に携わる者達が生み出したひとつの“作品”。その最後の最後であり、開発に関わった人々の情熱が窺い知れるかもしれない「エンドクレジット」は人によっては重要に映ることでしょう。「“開発者への尊敬を払う”行為のひとつとしてクレジットを見ることがある」「最後までやりきるくらい気に入ったゲームなんだから、リスペクトを示しても良いのでは」との声も寄せられ、一部のユーザーからは「ゲーム開発者へのリスペクト」を感じられるコメントが届けられていました。
リビングでのプレイに最適
2015年12月17日(木)に配信される『Minecraft: Wii U Edition』の最大の特徴は、Wii U GamePadのみのプレイに対応している点です。これさえあれば、テレビを家族と共用している人でも好きな時間に本作が楽しめる上、少し横になりながらのんびりとしたプレイも可能に。他にも、最大4人の画面分割プレイにも対応しており、インターネットに繋げれば最大8人のプレイヤーとオンライン協力プレイが堪能できます。
また今後は、同バージョンのスキンパックとテクスチャパック、マッシュアップパックを続々配信していく予定です。
『妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』
赤猫団、白犬隊、2つのバージョンごとのお楽しみ要素と連動要素が満載、そして限定妖怪も登場。最大4体の妖怪で協力し、巨大なボス妖怪に挑むオンラインでの協力プレイでは、役割分担、属性、助け合いが重要に。白熱するマルチプレイに、多くの子ども達から「友達と一緒に遊べて楽しい!」との声が寄せられました。
武器が非常に強力になった一方で
モンスターたちもさらに進化しており、辿異種(アップデート時は全8種類。今後さらに追加予定)と呼ばれる新バージョンがハンターたちの前に立ちはだかります。例えば、エスピナスは角、フルフルは頭部が発達しており、新たな攻撃を繰り出してきますが、そこを部位破壊することで貴重な素材が手に入るそうです。