■瞑想で記憶をアンロック、そして強くなれ

瞑想システム自体はわかりにくそうに見えるものの、実は下から上へ向かって順番にアンロックをしていく単純なツリースタイル。Tempest(Warrior)、Focus(Mage)、Shadow of the Wind(Rogue)向けの3種類に分かれており、どのスタイルでいくかは悩むところ。ひとまずストーリーをなぞるようにRogueに1ポイント振ってみました。ハイブリッド構成もできるので、このあとどうやって解放していくか悩むのもかなり楽しくなってきます。

ゲームも言わばプロダクトであり

様々な形で創作に携わる者達が生み出したひとつの“作品”。その最後の最後であり、開発に関わった人々の情熱が窺い知れるかもしれない「エンドクレジット」は人によっては重要に映ることでしょう。「“開発者への尊敬を払う”行為のひとつとしてクレジットを見ることがある」「最後までやりきるくらい気に入ったゲームなんだから、リスペクトを示しても良いのでは」との声も寄せられ、一部のユーザーからは「ゲーム開発者へのリスペクト」を感じられるコメントが届けられていました。

リビングでのプレイに最適

2015年12月17日(木)に配信される『Minecraft: Wii U Edition』の最大の特徴は、Wii U GamePadのみのプレイに対応している点です。これさえあれば、テレビを家族と共用している人でも好きな時間に本作が楽しめる上、少し横になりながらのんびりとしたプレイも可能に。他にも、最大4人の画面分割プレイにも対応しており、インターネットに繋げれば最大8人のプレイヤーとオンライン協力プレイが堪能できます。

また今後は、同バージョンのスキンパックとテクスチャパック、マッシュアップパックを続々配信していく予定です。

『妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』

赤猫団、白犬隊、2つのバージョンごとのお楽しみ要素と連動要素が満載、そして限定妖怪も登場。最大4体の妖怪で協力し、巨大なボス妖怪に挑むオンラインでの協力プレイでは、役割分担、属性、助け合いが重要に。白熱するマルチプレイに、多くの子ども達から「友達と一緒に遊べて楽しい!」との声が寄せられました。

■美人スパイは設計図を持ち帰る有能スパイ。有名艦を撃沈しても設計図が手に入る

指示に従いスパイをショップで雇い、持ち帰ってきたのは戦艦のバイエルン級の図面。スパイの外見からするにハニーポットの匂いがしますが、どちらにせよ敵軍のセキュリティはガバガバです。建造して部隊に組み込んだ後は、マダガスカルに再度向かい、デュケーヌ級重巡洋艦を相手にします。強い敵ではあるものの、リスクと利益は比例するので勝利した場合、図面やパーツが手に入るとのこと。予想通り大勝利を収め帰ってきたところ、戦艦のレベルアップが可能。自分のレベルより上にはできず、レベルアップには金貨が必要です。

武器が非常に強力になった一方で

モンスターたちもさらに進化しており、辿異種(アップデート時は全8種類。今後さらに追加予定)と呼ばれる新バージョンがハンターたちの前に立ちはだかります。例えば、エスピナスは角、フルフルは頭部が発達しており、新たな攻撃を繰り出してきますが、そこを部位破壊することで貴重な素材が手に入るそうです。

D.VaはハンゾーのUltを無効化できる?『オーバーウォッチ』の噂を再び検証

ジャンクラットの「スティール・トラップ」はラインハルトの「チャージ」を食い止めることが出来るか。
D.Vaの「ディフェンス・マトリックス」はハンゾーのアルティメットスキル「龍撃波」をガード出来るか。
トールビョーンはチームに複数人いる際、他者が作ったタレットを修理出来るか。
トレーサーは「リコール」を使ってペイロードの中にめり込むことが出来るか。
「タンク・モード」発動中のバスティオンは敵ヒーローを踏み潰してキル出来るか。
D.Vaの「メック召喚」でキルは起きるか。
トレーサーの「パルス・ボム」で“STUCK”中のリーパーは、「レイス・フォーム」で身を守れるか。