安定性向上を図る『No Man's Sky』PC版パッチノート、次回更新プランも
Steamコミュニティーに投稿されたパッチノートによれば、この度配信されたアップデートではベータ版「Experimental」の内容を踏襲しながら“Alt-Tab切り替え”問題や各CPU/GPU関連サポートの修正、パフォーマンスの向上が図られています。シェーダーキャッシュに起因するフレームレート問題も解消され、Gsyncのデフォルトオフやマウススムース対応により、プレイフィールが良好化したと見られます。
自由に積み上げるブロックでクリエイティブな感覚を刺激
例えば、夜にはモンスターが出現するため安全を確保することが必要になりますが、その解決方法は様々です。木を伐採して木材を入手し家を建てたり、山の斜面に横穴を掘って仮住まいにしたり、単純に地面に穴を掘ってその中で夜をやり過ごしたりと、今の自分の状況や考え方によって人それぞれのアプローチが出来ます。『マインクラフト』ではこうような出来事が次々と起こり、プレイヤーは「問題を解決」あるいは「目標を達成」するために試行錯誤を繰り返します。失敗した時には「次はこうしてみよう」と考えたり、上手く行ったときでも「こう工夫すればもっと良くなるんじゃないか」と試したり、問題や目標に向かってどのように対処するか、その考え方が身につくと言われています。
『War Thunder』の日本サービスにともなって
稲垣: 実際のところ機体に関してはGaijin Entertainmentがクオリティを重視するので時間がかかりますが、「専用機体を作れる」という回答はもらっています。日本のプレイヤーが期間限定で先行使用出来るというやり方もできるかもしれません。
――国内サービスにおけるカスタマーサポートの体制を教えて下さい。
稲垣: 日本で24時間のカスタマーサポート体制を整えます。また、今までのユーザーが利用してきた『War Thunder』の公式日本語フォーラムも残ります。英語が苦手なユーザーもいると思うので、DMMがユーザーから受け取った情報は、Gaijin Entertainmentにすべて伝えるスタンスでやっていきます。
「ソウル オブ クリスタル」イベント「学府に漂う危険な香り(前編)」を実施
『ソウルオブクリスタル』で
イベント『EclipseGate「学府に漂う危険な香り」』が
前編・後編に分けて開催に
クリームフィールド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野原裕太郎、以下「クリームフィールド」)は、配信中の人気ソーシャルゲーム『ソウルオブクリスタル』において、イベント『EclipseGate「学府に漂う危険な香り(前編)」』を開催いたします。ルーセントハート RMT
■イベントストーリー
いつものようにゲートを開いた先には
どこかおかしなアダガルト学府が待っていた
甘い香りが漂うバレンタイン前のうきうきした空気
それを遮るように、お菓子の材料が紛失する事件が起こる
地下道に巣食う魔物を退治して奪われた材料を取り戻そう
事件を解決することで時空の歪みが解消されるかもしれない